冷え
- 鍼灸整骨院善光
- 2017年12月9日
- 読了時間: 1分
冷えは万病のもと。
身体の冷えは免疫力の低下やガン細胞の増殖を招いてしまいます。
体温が1度低下すると免疫力が約30%の低下、
体温が35度になるとガン細胞が増えるとも言われています。
自分が冷え症かどうかを判断する一番良い方法は、お腹を触る事です!
手足が温かくても、お腹が冷たい人は冷え症です。
内臓が冷えている人です!
①内から温めるには…
身体を温める食材・飲み物を摂る事です。
(一覧)
にんにく/生姜/唐辛子/もち米/たまねぎ/ねぎ/しそ/にら/かぶ/かぼちゃ/鮭/まぐろ/桃/栗/鶏肉/羊の肉/紅茶/ほうじ茶/甘酒/黒砂糖など
上手に上の食材を使って料理してみて下さい。
②外から温めるには…
それは温熱療法です。
ホッカイロ、ゆっくりお風呂につかるなどはご自宅でもできますが、
善光では灸頭鍼+赤外線の治療をお勧めします!

お腹の内臓のツボを 鍼で刺激+灸で温め です!
そこに赤外線機を照射!
ポカポカで最高にお腹が温まり気持ちいです!
今年の冬を元気に健康で乗り切るために
温める食材・飲み物+灸頭鍼で決まりです!!!!!
興味のある方はスタッフまでお申し付けください!
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